藤堂良門sanの個展に行ってきました。 ― 2005年10月14日 17:30
藤堂良門さんの個展にいってきました。ベルリンの壁、ジョグジャカルタの石、ニューヨークの石等に、それぞれガラスをつなげた作品。光がはいると、ガラスの部分が輝きとてもきれいでした。そのままの石に、透明なガラスがはいることで、想像をかきたてられます。とくに「場所」をテーマにされているということで、作品をみることにより、その石を拾ってきた土地(ジョグジャカルタの山、ベルリン、etc)が思い起こされます。今回の展示会のテーマであるベルリン、ジョグジャカルタ、NYは、個人的にとても気になる場所ばかりなので、より真剣に眺めてしまいました。(制作の過程はは藤堂さんのblog→カテゴリー→制作 参照 面白いです。) 別途シリーズで制作されている柱は、展覧会が終了した時点で撤去される運命、、、。100-150年のレンガを利用した作品で個人的にはとっても好きでした。これもまたどっしりとしたレンガが、透明感のあるガラスが入ることによって存在感を増していました。しかもギャラリーの床から天上にかけて、さも以前からあったかのようにあって不思議、、、。
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