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    <title>ｈｏｎ-ａｒｔ</title>
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    <pubDate>Mon, 20 Mar 2006 07:16:07 +0900</pubDate>
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      <title>美の味わい・Ｅｒｉｃ Rohmer</title>
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      <pubDate>Mon, 20 Mar 2006 06:51:28 +0900</pubDate>
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      <description>&#13;&lt;br&gt;
「美の味わい」フランスの映画監督、エリック･ロメールの批評集です。大切しているにも関わらず実は全てを読み終わってはいません。彼の作品の「四季の物語」のなかの「冬物語 / Conte Des Quatre Saisons: Conte D&amp;#39;hiver」に衝撃を受け購入しました。この作品、監督の他の作品に比べ批評はよくないそうですが、初めて見た時受けた衝撃は10年以上たった今でも忘れられません。私にとっては、少し哲学的な印象です。無形のものがあたかもそこに存在するかのように語られていて、その当時（10代終わりか20代の初め）そういうことを語れる世界があることに衝撃をうけ、そういう文化のある土地に行きたいと熱望しました。その後、短期間滞在したフランスで出会った人と、先日10年以上ぶりに話しました。ドイツに住んでいたルーマニア人でフランスに言葉を習いに来ており、お互い拙いフランス語で会話をしていたのですが、10年以上たったいま、彼は当時ドイツの国籍をとりたかったにもかかわらず現在はパリに住み、私は当時全く予想もしなかったドイツに住むことになり、お互いドイツ語で会話をし、とても、とても不思議な気分になりました。これも、ロメールの冬物語的か、と思ったり。何故か最初の作品のあまりの衝撃に他の作品は、批評集と同様避けてとおっていたのですが、そろそろ紐解いてみるのもいいかもしれません。&lt;br&gt;
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      <title>momo</title>
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      <pubDate>Mon, 13 Mar 2006 01:08:55 +0900</pubDate>
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      <description>&#13;&lt;br&gt;
子供の頃に、映画化もされた、「モモ」「はてしない物語（ネバーエンディング･ストーリー）」ご記憶にある方いらっしゃるでしょうか。ドイツに来てあらためて気がついたのですが、作者のミヒャエル・エンデはドイツ人でした。先日友達の家にいったら、読み込まれた「モモ」が本棚に、、、。原語での出会いはとてもとても不思議なものでした。こっちの子供も、あたりまえですが、夢中になっていたんですね。「モモ」は、私自身は一生懸命読んだのですが、一方で、ちょっと不気味だなとも思っていました。こちらに来てみると、その不気味な雰囲気が結構ドイツっぽい！（わるぐち　ではありません。笑）　こういう子供向きの本にまで、作者の持つバックグラウンドが影響するのだと感じられるのは面白い体験だなと思います。「はてしない物語」のタイトルは「Die Unendliche Geschichte　（ディ・ウンエンドリッヒェ・ゲシヒィテ）」。このタイトル、同じ意味だけど、全然違う話に聞こえますね。&lt;br&gt;
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      <title>絵本のような雪景色</title>
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      <pubDate>Thu, 09 Mar 2006 07:48:41 +0900</pubDate>
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      <description>&#13;&lt;br&gt;
皆さんこんにちは。お久しぶりです。日本は１８度と、随分暖かくなっているようですね。ドイツは、時々暖かくなる時もありますが、いまだに雪景色です。先週末はフランクフルトでの大雪が、南の地方へ移動、なかなか春の訪れがありません。しかし、この地方では、めずらしい大雪に子供は大喜びで、家の近所にそりをすべりに行ったりしています。子供の頃は、こういったのどかな風景を描いた、小さな絵に何の感慨も抱かなかったのですが、この雪景色を見て、作家は本当に自分の見た自然に感動して、それを非常に忠実に作品にしていたのだなと実感します。なので、この雪景色は子供の頃に想像で楽しんだ外国の本の挿絵の世界です。ブリューゲルの「雪中の狩人」の絵も一緒に思い出しました。この日はなんと、屋根で川が溶けるのをまっている、こうのとりにも遭遇、物語のように赤ちゃんを布にくるんできそうな雰囲気でした。&lt;br&gt;
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      <title>Wolfgang Laib &amp; monopol</title>
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      <pubDate>Mon, 06 Feb 2006 02:57:35 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;br&gt;&#13;
先週末は、なぜかとてもａｒｔに触れたくて、art-book屋、美術館をはしごして、最後に雑誌を2冊買いました。art-book屋で眺めたのは、かなり長い間気になっていたWolfgang Laiｂ　というアーティストのカタログです。集めた花粉をつかって制作したり、静謐で雄大な自然との距離の近さにとても癒されます。是非実物の作品を見たいと思っています。週末の散歩で癒されて家に帰る途中で「monopol」という雑誌を初めて買いました。印象的にはくだけたart雑誌という感じです。今回は2006年のベルリン・ビエンナーレの紹介が載っていました。ドイツ人に人気のトーク･ショウにも編集者（もしかして編集長？）がでていたり、メジャー路線の雑誌なのかもしれません。というわけで、最後は、一番こころに残った、Ｌａｉｂ氏の作品のでている美術館と、Installation from the 47th International Art Exhibition Venice 1997のサイトをリンクしておきます。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&lt;a href="http://www.villa-rot.de/AUSSTELLUNG/wolfgang_laib.html&#13;
"&gt; Wolfgang Laib氏の作品の載っているのサイト&lt;/a&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&lt;a href="http://members.aol.com/mindwebart4/Wlaibpage4.htm"&gt;  the 47th International Art Exhibition Venice 1997のサイト&lt;/a&gt;&#13;
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&#13;
3月12日・Wolfgang Laib 氏の展覧会の批評が、ちょうどこのブログを更新した後に新聞に載っていたので、写真を変更しました。
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      <title>手紙</title>
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      <pubDate>Mon, 23 Jan 2006 03:47:13 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2006-01-23T04:09:58+09:00</dcterms:modified>
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      <description>&#13;&lt;br&gt;
本のデザインだけを見て写真を撮りました。切手の貼ってある、手書きの葉書を見ていると、個人的にとてもイマジネーションを刺激されます。書いた時の気持ち、手紙の渡った距離、受け取った人との気持ちのやり取り、時間の推移をついつい想像してしまうのです。子供の頃の友達が、いつかアメリカに行くのだといっていたので、友達の好きな、アメリカで有名なノーマンロックウェルの葉書を渡しました。（この辺は記憶があいまいなのですが、確か私がその友達にあげたのだったと思う）友達はいつかアメリカに行ったら、私にその葉書を送るといっていました。そんな記憶もまた奥底に仕舞いこんでしまった数年後、その葉書が私の所に届いたのです。なんとアメリカから。私は子供の頃の約束を覚えていた友達の気持ちにも感動しましたが、願えば夢は叶うんだと、鮮明な印象をその葉書とともに受け取ることができました。自分を信じて生きると、時に人は、夢に向かって、周囲に想像もつかない行動をとったりすることもありますが、時間をかけて摑んだ人生は、「自分で摑んだ」というその一点において、成功してもしなくても、とても輝いているものだと思います。そんなことを思い出した一枚の本の表紙の写真でした。やっぱり中身は読まない方が、いいかもしれません、、、。&lt;br&gt;
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      <title>まつはしゆか さんの綴る 旅のイラストガイドブック</title>
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      <pubDate>Sat, 14 Jan 2006 17:16:48 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2006-01-14T18:15:05+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2006-01-14T18:00:12+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;br&gt;&#13;
お友達の　まつはしゆか　さんが、イラストでつづる旅のガイドブックを出版しました。　まつはしゆか　さんが、実際に住んだことのある、北欧編とドイツ編がでています。　北欧の自然の深い雰囲気や、ドイツのかわいらしい家が色鉛筆で丁寧に扱われた絵と、旅になれた目線の情報がミックスされた、読むだけで旅をしているような気分になる本です。ドイツ編を作成した時に、フランクフルトでは一緒に取材をしたので、思い入れも深かったりして、、、。&#13;
このブログの、2005年10月27日にのせた`wanted!`という記事で、写真を載せたチョコレートのお店「BITTER ZART」も、紹介されています。見開きで描かれたきれいな自然やお城や小さい町のかわいらしい家の絵を眺めたり、美味しそうなパンやケーキの絵　（まつはしゆか　さんは、パン屋さんで働きたいと話していたのこともあるパン、お菓子好き）を見るのが好きです。北欧のデニッシュランチがとっても美味しそうだったり、端っこに書いてあるドイツ人のパンの食べ方のイラストにうけたり（本当にその通りなので）しました。&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=honart-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4895779262&amp;fc1=FFCC66&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=FFCC99&amp;bc1=ffffff&amp;bg1=ffffff&amp;npa=1&amp;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;
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      <title>Anton Henning @ MMK フランクフルト</title>
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      <pubDate>Mon, 09 Jan 2006 00:23:18 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;br&gt;&#13;
久しぶりにＭＭＫ（近代美術館）行って来ました。ポスターからは全く何の展覧会か推測もつかぬまま入館し、１階、２階とふらふら歩いて３階に行ったら、急に好みの世界が展開していいました。驚きました。様々な作者の現代美術等がある中、特別によかったのが、Ａnton Henning氏のサロンでした。自身の描いた絵を飾る好みのサロンは、ソファから壁面の構成から、テーブルの色、本棚の書籍迄楽しめて、私はすわり心地のいいソファで雑誌やら画集やらを見まくっていました。油絵が好きなので、作品が真近で見られ、感動です。確かに画家だったら自分の好みの空間に絵を飾って欲しいと思うだろうなと妙に納得してしまうほど、絵とサロンの空間が融合していて居心地の良い空間でした。作家さんのホームページのリンクを貼りました。冒頭から、相当面白いので是非みてみてください。（単に私自身のつぼにはまっただけかもしれませんが、、、）&lt;br&gt; &lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&lt;a href="http://www.antonhenning.com/index.html"&gt; Anton Henningのサイト&lt;/a&gt;&#13;
&#13;
&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&#13;
サロンの写真は、Viewsをクリックするとトップにでます。&#13;
&lt;br&gt;更にその写真をクリックすると、今回のサロンを含む&#13;
&lt;br&gt;様々なサロンが写っています。
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      <title>ドイツにおける日本文学 その一</title>
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      <pubDate>Sun, 08 Jan 2006 02:17:08 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2006-01-08T02:33:36+09:00</dcterms:modified>
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      <description>&#13;&lt;br&gt;
ある方の依頼で、ドイツの書店における日本文学の位置づけについて調べてきました。ドイツでの日本文学というと３大有名どころが、村上春樹さん、吉本ばななさん、大江健三郎さん、といったところでしょうか。今回書店をぶらぶらすると、平置きされているところが3箇所。そのうち一箇所は大量の村上春樹さんの本、もう一箇所も村上春樹さんの新刊「アンダーグラウンド」と大江健三郎さんの新刊「取替え子（ドイツ語名Tagame Berlin-Tokyo)」、これは他の新刊書と同じところにありました。今はもうアメリカ文学だと思っているアメリカ人もいるという村上春樹さん、ノーベル賞作家の大江健三郎さん、もっともだとも思うのですが、日本には他にも素晴しい作家さんが沢山いるよな、、、とも考える複雑な心境。3番目におかれていたのは、写真中央の芥川龍之介さんでした。いかにもな表紙です。ちょっと前までは、井上靖さんの本等、他にも平置きされているものがあったのですが、中国勢におされぎみ、日本の素敵な本も、もっともっと紹介したいところです。皆さんは、どんな本が好きですか？&lt;br&gt;
</description>
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      <title>杉本博司展＠東京</title>
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      <pubDate>Fri, 06 Jan 2006 14:07:23 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2006-01-06T14:21:05+09:00</dcterms:modified>
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      <description>&#13;&lt;br&gt;
年末年始の東京滞在を終えて、ドイツに帰ってきました。ドイツの良さは色々ありますが、やっぱり東京は自分の街なんだなと改めて実感する旅でした。六本木ヒルズから眺めた東京の眺望は、ベタだけど、ベタなだけに感動したな。富士山もこの日はよく見えました。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
この景色は六本木ヒルズから。年末にヒルズの森美術館の杉本博司の写真展を見てきました。期待するとはずすことも多い中、期待以上でその静謐感に浸り、しばし現実の時間をわすれて、スケールの大きな気持ちになってきました。東京だろうとドイツだろうと、どこに住んでても変わらないものがあるなと思ったりして。個人的には海のシリーズと影を切取った部屋の中の写真と建物の写真、が何度でも見たいと思いました。美術館内にあるビデオの放映の中の、海のシリーズの写真を背景に行われた能の舞台もかっこよくて鳥肌ものです。1月9日には終わってしまうので、時間のあるかた是非見に行ってくださいね。それでは今年もよろしく。&lt;br&gt;
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      <title>あけましておめでとうございます。</title>
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      <pubDate>Sun, 01 Jan 2006 22:05:59 +0900</pubDate>
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      <description>新年明けましておめでとうございます。&#13;&lt;br&gt;
2006年も宜しくお願いいたします。&#13;&lt;br&gt;
そして、皆様も良いお年をお過ごし下さい。max&lt;br&gt;
</description>
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    </item>
    <item>
      <title>ヘルムート･コール Helmut Kohl Erinnerungen1982-1990</title>
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      <pubDate>Fri, 09 Dec 2005 23:54:52 +0900</pubDate>
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      <description>ドイツ人は、本が大好き、、、。アンティークの本屋も沢山あり、壊れた装丁を直す人もいたり、作者を招いての朗読会や、本のCDもよくあります。生活のテンポも、ゆっくりとソファでくつろぎながら読書するという行為がよく似合います。そんなドイツ人が、町中に溢れるクリスマス前、人々は大切な家族にクリスマスプレゼントを探しまくります。本日、街のhon屋を覗いたら、、、もうすっかりクリスマス仕様でした。プレゼントにむいた装丁の美しいhonやら、ワインのhonやら、サッカーのクロニクルや、時間があればもっと眺めたかったのですが、そこは急いでいたので、前から気になっていた本を持ってレジに向かいました。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
それはドイツの元首相ヘルムート・コールの回想記です。今回は1982年から1990年まで。ドイツでは有名各誌がとりあえげて非常に話題になっています。ＥＵ統合や東西ドイツ統一、ベルリンの壁の崩壊など現代史に残る様々な出来事に直接関わった人物の語る本だけあって読み応えがあるだろうし手元にあってもいいかもしれません、、、。というわけでこの本もクリスマスの贈物にと大推薦されていました。(あ、でもドイツ人は結構嫌いな人も多いみたいですが、、、）私も自分でも読みたいのですが、なにぶんとても分厚いので、日本語版をまって、こちらは知人のプレゼントにするつもりです。それとも30年ぐらいかけてドイツ語で読んでみようかな、、、、？壁の一つも壊れるかも。&lt;br&gt;
</description>
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    </item>
    <item>
      <title>サイダーハウスルール＠砂浜</title>
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      <pubDate>Tue, 06 Dec 2005 14:23:03 +0900</pubDate>
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      <description>皆さんこんにちは。マレーシアへの旅行から戻ってきました。日本にとても近いのに、マレーシアに行くのは初めてで、久しぶりの南国の暖かさにひたってきました。南国の暑さ、海や自然の華やかさ、みんな好きなのですが、私が特に好きなのは（ひとくくりにするのは問題あるとはおもいますが）南国の言葉！暖かい国の言葉はどこかふわふわとしていて、気持ちがいい。ドイツ人は寒い時に気合を入れて話をした結果、ああいう発音になるのかなと思わず考えてしまったほどです。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
この休暇中に私が読んだのは、ジョン・アーヴィングの「サイダーハウス・ルール」です。これをもっていった理由は簡単明瞭、今まで何度も最初の段階で読むのを辞めてしまっているから、砂浜で読みきろうという魂胆でした。海で遊びつつも無事読了、しました。映画化にもなっていますが、孤児院で生まれた孤児が、自分の人生を見つける迄を、（必ずしも終わりに納得しない人もいると思いますが）（アメリカでの）女性の妊娠中絶問題等を絡めながら描いた小説で、非常にわかりやすい、面白いものでした。読み終わると、何で今まで読めなかったのか、と思うほど楽しんだのですが、理由は多分先の「言葉」だと思います。翻訳の文体は結構すきだったのですが、言葉遊びの多そうな文体で、それに馴染むのに時間がかかったのだと思います。できれば英語で読みたい本だな、、、と思いながら帰りの飛行機の中で最後の一文を読みました。&lt;br&gt;
</description>
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    <item>
      <title>２週間お休みのお知らせ</title>
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      <pubDate>Fri, 18 Nov 2005 05:48:39 +0900</pubDate>
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      <description>前回記事更新までも、一週間以上たっていますが、２週間程、暖かい国に旅に行くため、記事更新をお休みします。&lt;br&gt;
</description>
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      <title>「オリガ・モリソヴナの反語法」 米原万里</title>
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      <pubDate>Fri, 18 Nov 2005 02:48:55 +0900</pubDate>
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      <description>&#13;&lt;br&gt;
あまりよく知らない国、興味がそそられませんか？ソビエト連邦、今はなき国の、社会主義の政治体制下で人々はどんな生活をしていたのだろうか。ロシア語の同時通訳他、ソ連・ロシア関係の報道に関わる、米原万里氏が描いた物語なんとなく手にとって読んでみました。最近賞をとったりする文学作品は暴力的な表現が多かったり、個人の内的世界ばかり描いていたり、あまり読む気がしなくなるものも多いですが、久しぶりに「物語」を読んでいるような気がしました。ノンフィクションとはいえ、かなりご自身の経験も踏まえているのではないかと、ついつい考えながら読んでしまうのですが、知らない国だけに、ストーリー以外の側面にも好奇心をそそられながら読みました。何となく装丁のかもしだす雰囲気にも惹かれたのですが、、、。ドイツに住むと、社会主義体制等、自分の全く想像しえなかった社会に生きてきた人にも多く出会いそういう現実があったのだなと認識をせざるをへません。そんなシリアスな考えを、物語にさっぱりとくるんで読むのもたまにはいいかもしれません。&lt;br&gt;
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      <title>サイケデリック！！ SUMMER OF LOVE@SHIRN</title>
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      <pubDate>Wed, 09 Nov 2005 18:08:18 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;br&gt;&#13;
溢れんばかりの色彩で、興奮！1960年代のサイケデリックアートを、楽しんできました。woodstock,　flowerchildren,　反戦, 色々あるけど、1960年代70年代ってやはり独特の強烈な雰囲気があります。展示も、音楽、ファッション、デザイン、LSDアート、フィルム等多岐にわたり、美術館にいくというよりも、遊びにいくようでした。こころなしかお客さんも、時代の波にのって活動していたのでは、、、？と思える年代の人が熱心に写真に魅入っていたり、面白かったです。最近　Kaufhof　というデパートが、建物ごとやけにカラフルなデコレーションをしていると思ったら、丸ごと草間彌生さんの作品だったんですね。びっくりしました。（下記サイト参照）　とても面白い展覧会だったので他の国でも見られるか聞きましたが、SHIRN美術館の企画なので、フランクフルト以外では唯一リバプールに巡回するのみだそうです。ちょっとこの時代の空気を感じたくてフランクフルトに行く機会のある方は（！）是非遊びに行ってみてください。&#13;
&lt;br&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;a href="http://www.yayoi-kusama.jp/"&gt; 草間彌生さん のサイト &lt;/a&gt;&#13;
&lt;br&gt;&lt;a href="http://www.schirn-kunsthalle.de/index.php?do=exhibitions_detail&amp;id=61&amp;lang=en"&gt; この展覧会 のサイト &lt;/a&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
↑下から2番目の写真　Dots Obsession, 2005　が&#13;
デコレートされたデパートの写真。いがいにおとなしめ？
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