杉本博司展@東京2006年01月06日 14:07


年末年始の東京滞在を終えて、ドイツに帰ってきました。ドイツの良さは色々ありますが、やっぱり東京は自分の街なんだなと改めて実感する旅でした。六本木ヒルズから眺めた東京の眺望は、ベタだけど、ベタなだけに感動したな。富士山もこの日はよく見えました。

この景色は六本木ヒルズから。年末にヒルズの森美術館の杉本博司の写真展を見てきました。期待するとはずすことも多い中、期待以上でその静謐感に浸り、しばし現実の時間をわすれて、スケールの大きな気持ちになってきました。東京だろうとドイツだろうと、どこに住んでても変わらないものがあるなと思ったりして。個人的には海のシリーズと影を切取った部屋の中の写真と建物の写真、が何度でも見たいと思いました。美術館内にあるビデオの放映の中の、海のシリーズの写真を背景に行われた能の舞台もかっこよくて鳥肌ものです。1月9日には終わってしまうので、時間のあるかた是非見に行ってくださいね。それでは今年もよろしく。

コメント

_ とーどー ― 2006年01月07日 20:17

杉本博司展、オレも見たかったわ~。

_ max ― 2006年01月08日 02:42

あ、こんにちは!そうですよね。とーどさんは、日本にいらしたら、絶対見に行かれるのではと思っていました。会場の設置も素晴しく(ご本人だそうです)作品の完成度の高さに感激しました。コンセプト自体のスケール大きさもすごいですが、やっぱり作品が極限まで洗練されていてすごいなぁと何度も思いました。個人的には地味ですが、部屋の中で撮影された光と影の陰影の作品が実は凄い鳥肌もだったのですが、、、人々は結構とおりすぎていました(笑)なぜだー

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